【書籍】独特なる胃腸の強健法
1923(T12)年発行
健康になる操練法はもちろん、歯や舌の話、食事の摂り方、精神の持ち方に至るまで、胃腸を強くする法を広く解説。
1923(T12)年発行
健康になる操練法はもちろん、歯や舌の話、食事の摂り方、精神の持ち方に至るまで、胃腸を強くする法を広く解説。
1920(T9)年発行
物理療法と心理療法の両面から、人間のもつ生存活力を高める”強圧微動術”を教示。 それは血行を促し新陳代謝を盛んにすることにより新活力を起こし、病気を一掃する療法 である。
1916(T5)年発行
激しい動きの気合応用練修法と、比較的静かな運動の簡易練修法が組み合わされて紹介さ れており、強健術発展の一つの段階がわかる。
1914(T3)年発行
当時の新聞「二六新報」に連載された心身改造の秘訣をまとめて発行。練修法はさらに改 良されている。「椅子運動法」「自己療養」付き。
1911(M44)年発行
肥田先生が独自に創り上げた体育法を初めて世に問う記念碑的な書。東西の運動法と比較しながら自らの体育法の考え方を明らかにする。復刻本(壮神社)では『腹力体育法』と合本になっている。
合本 『腹力体育法』
1912(M45)年発行
『実験 簡易強健術』の運動法に改良を加え、小冊子にまとめたもの。